「生まれや国で差別される」に向き合った偉人たち

生まれや国で差別される

出身や見た目のちがいで、不当にあつかわれる。 同じ悩みと向き合った日本の偉人2人の人生物語を読めます。

この悩みを抱えた偉人

  • 森鴎外 — 本気にされたかった人

    仮面舞踏会で「私は外国人です。踊れません」と断った24歳の軍医。2年半後、ドイツから一人の女性が彼を追って日本へ来た。人にどう見られるかに本気で怒り、最後はすべての肩書きを断った人の物語。

  • 荻野吟子 — 扉を開けて、出ていった人

    「願書は再び呈して再び却下されたり」。女だから、と医者の試験を四度はねつけられた人がいた。やっと開いた扉を、彼女はやがて、自分から出ていく。日本で初めて試験を通った女医の、ひたむきで割り切れない一生。

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